2012年12月31日

今年読んだ本で2冊


今年の7月から読んだ本の評価を★の数(5段階)で勝手につけることにしました。

大晦日なので、振り返ってみると。

★の数が5個ついた本が2つ。

一つ目は、
「良い戦略、悪い戦略」
 (リチャード・P・ルメルト)
良い戦略、悪い戦略 [単行本] / リチャード・P・ルメルト (著); 村井 章子 (翻訳); 日本経済新聞出版社 (刊)

なんかの書評を読んで、その内読んでみようと思いながら
本屋でインパクトある表紙を発見し、購入。

まず、悪い戦略について、どういうのが悪いか、なぜ悪いかが示されており、
「ああ、そうそう、そうなんだよな〜っ」とあらためて身近を振り返りますね。

戦略が、組織文化などで実行されない点についても触れられています。

このような本で気になるのが、じゃあ、どうすればうまくいくのか。

もちろん、本のとおりにはいかないし、自分らで考えなければならないのだけど、
大雑把な書き方だと「本」として残念です。

その点、「良い戦略の基本構造」や「戦略思考のテクニック」などの章があり、ヒントも多い。

納得度が高かったです。


そして、もう一つ。

「NVC 人と人との関係にいのちを吹き込む法」
(マーシャル・B・ローゼンバーグ)

NVC 人と人との関係にいのちを吹き込む法 [単行本(ソフトカバー)] / マーシャル・B・ローゼンバーグ (著); 安納 献 (監修); 小川 敏子 (翻訳); 日本経済新聞出版社 (刊)


この本は、ファシリテーション塾の関係で、
あるワークショップのミーティングをしている時に紹介してもらいました。

買ったのはそのだいぶ後、酔っぱらいながら、地元の本屋でぶらぶらしている時に見つけました。

マハトマ・ガンジーが重要視していたコミュニケーションだそうですね。

その非暴力的なコミュニケーションとはなにか。

どういう効果があるのか。

具体的に、どうすればいいのか。

とても分かりやすいです。

日々実践していく訓練も必要ですが、これを練習するようなワークショップをつくっても面白いですね。

本にそって、そういうこともできてしまうような1冊でした。



posted by Cota at 15:34| 東京 ☀| Comment(0) | TrackBack(0) | 日々録 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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