2011年07月29日

「ストーリーとしての競争戦略」

おはようございます。
Facebookにうつつを抜かしていたわけではありませんが、久々になってしまいました。

(21)ストーリーとしての競争戦略 優れた戦略の条件
  楠木 建 著
ストーリーとしての競争戦略 ―優れた戦略の条件 (Hitotsubashi Business Review Books) [単行本] / 楠木 建 (著); 東洋経済新報社 (刊)

面白い本でした。
戦略を模倣して自滅あるいは、差異を増幅してしまうという説明に地方のコギャルの例を用いています。
思わず、「あるある」と納得。

特に参考になったのは、「キラーパス」のところ。
業界の慣習からみれば非合理ともいえるが、全体的にみて合理的な打ち手をキラーパスとして繰り出す。
この例が色々挙げられています。

「キラーパス」といってもそう簡単に思いつくもんでもないような気がしますが、
創造力を上げるためのヒントはありました。

あと、まさに問題になるかな〜と思うのは「キラーパス」を出す勇気。
社長の資質ということになるのでしょうが、やはりこれは重要な部分ですよね。


そういえば、つい先日。
電車で「競争の戦略」を読んでいる学生らしき若者がいました。
そういや自分も原著読んだことないな〜と。









posted by Cota at 07:39| 東京 ☁| Comment(0) | TrackBack(0) | 読書memo | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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