2010年01月26日

振り返り(事例T)その6

振り返りのつづきです。
試験中のこと、今になっても結構覚えているものですね。
普段は忘れやすい私ですが。


第5問(配点20点)
 現在、A社は、地元市場の不振と、景気低迷に伴う大都市圏事業の縮小といった厳しい経営状況に直面している。急速な業績回復が期待できない中で、短期的に売り上げを増進させるための具体的施策について、中小企業診断士として助言を求められた。どのような助言を行えばよいか、150字以内で述べよ。



いよいよ最後の問題。
売り上げ増進の施策です。
条件は「短期的」に。
『機能や施策は必ず組織・人事で書く!!』というのが私の取り決めでした。
自身のファイナルペーパーにも書いてあります。

施策の設問はだいたい最後の問題になることが多く、最初意識するものの、いつのまにか忘れてしまうこともありました。
昨年もそう決めていたものの、極度の緊張と難しすぎるという焦りから完全に頭から抜け、第5問新規事業開拓の理由もきっちりマーケティングの視点で書きました。

ここで言いたいことは組織で書くか、マーケティングで書くかということではありません。
いつも問われるような設問では、@まずどのように書くかを決めておき、A決めたことを基準に練習しておく。
それを本番で発揮できたかできなかったかが(あくまで私の場合ですが)昨年と今年の差であるという考えです。

昨年度の私は組織で書くと決め、その練習をしてきたにも関わらず、マーケティングで書くといういつもと違うことをしたので解答がわけわからんという感じになってしまいました。

またまたちなみにですが、出題の趣旨には「〜〜資金を調達するために、具体的にどのような事業展開が可能であるのか〜〜」とあります。
ここから察するに、事業展開と考えるならば、特に組織にこだわる必要はないのでしょうか?実際、合格者の方の再現答案エントリを拝見してもマチマチですね。

そんなわけで、考えられることをダーッとメモしました。

・開発部門の設置 特産原材料→ニーズを開発に生かす 
・店舗での 社長 マーケティング力 ノウハウの活用し販売体制強化
・評価→モラールup
 人事制度の整備→モラールアップ
・原材料重視 共通コンセプト
・販売戦略明確 社長のリーダーシップ発揮

評価とまでいくと短期的には難しいと思いました。
なので、人事制度の整備としてこっそり付け加える程度はしておこうかなというところです。


無事、全て考え終わりました。
あとはひたすら書くのみです。

(つづく)


事例Tはあと1回つづきます。
かなり長くなってしまいましたが、お読みいただきましてありがとうございます。
posted by Cota at 04:30| 東京 ☀| Comment(0) | TrackBack(0) | 診断士受験 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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