2010年01月22日

二次振り返り(事例T)その4

タイトル変更いたしました。
実務補習〜診断士の活動へと一歩一歩、進んでいきたいと思います。

さて、またまた久しぶりとなりましたが振り返りの続きです。
書いていると、段々長く長くなっていってしまうものですね。
それだけ、色々な思いがあるということなんでしょう。

少しでも参考になれば幸いです。



第3問(配点20点)
 A社がF社を傘下に収めた結果、買収されたF社の従業員に比べて、買収したA社の従業員のモラールが著しく低下してしまった。両社の人事構成を踏まえた上で、その理由について100字以内で述べよ。



「人事構成を踏まえた上で」⇒踏まえたことが分かるように、まずは人事構成について整理しました。
A社のほうがパート・アルバイトが多いことはすぐにわかります。
これを書くとして、字数的にはモラール低下の理由を2つくらい書きたいと思いました。

事例文には、G段落の終わりのほうで「最終的に、A社とF社の従業員40名程度の人員整理を実施した。」とあります。
また、F段落の後半にも「〜F社は、パート・アルバイト社員を中心に人員整理を断行した。」とありました。

このあたりから、パート・アルバイト社員が多いA社のほうが人員整理の対象になるだろうということは想像できました。
問題は、もう一つ。
正直わかりませんでした。

もしかしたら、もう無いのかもと思いましたが、G段落後半にある「〜工場に配置転換〜」という言葉から配置転換⇒能力アップの機会と考え、A社からF社には配置転換がないとすれば、機会が与えられない?と考えました。

今考えても、そのときも、やはり無理があるな〜と思いました。
でも、字数的な問題と既に求められる2/3は解答できているだろうとの期待からこれを書くことにしました。

この「2/3でいいんだ」と思うことができたのは、ふぞろいで合格者の答案を読み込んでいたときでした。
それまで受験校の模範解答に慣れてしまっていた私は、自分が思う完璧な解答をなんとか80分で書こうとしていました。
もちろん、練習段階ではこのように意識してPDCAを回しながら取り組んでいくべきだろうと思います。
しかし、本番ではそのような技術を持ちながらもそれとは別になんらかの要素が必要なんではないかとも思いました。

落ちた年度ももちろん、合格者の答案を見ました。
でも、勉強の方法や色々な取り組みのほうばかり目がいき、肝心の合格答案については、自分の答案と比較する程度だったと思います。

今年は独学だったこともあり、合格答案が教科書でした。
ですからこの答案から何か見つけてやろうという意識が強かったと思います。
そうして読むと、感じたことがいくつかありました。

その一つ。
100字で3つ書くべきことがあれば2つは絶対外さないように書けば大きな失敗はないのかなということでした。

私が合格者の解答を見て一番感じたことは「大きな失敗がない」ということです。
大事に丁寧に書いているんだろうなと思いました。
このときから、攻めの解答ではなく、守りの解答をということを意識し始めました。

前回書いたこと〜書き方のこだわりを最後の最後で捨てたこと〜に加えてこの守りの意識も自然に書けるようになったかなと感じる一因だと思います。

というわけで、書いたメモは次ぎです。
・パート、アルバイト←人員整理の対象
・社員
・A→Fには行ってない
・配置転換→能力アップ キカイ


(つづく)
posted by Cota at 05:56| 東京 ☁| Comment(2) | TrackBack(0) | 診断士受験 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
この記事へのコメント
 先日とある診断士の先生にメールしたと
ころ、公務員からすぐに独立できるほど診
断士は甘くないと叱咤激励されました。
 キックオフ会でもそうですが、コツコツ
一歩ずつ人脈をひろげ、知識や経験を増や
していくことによって信頼ができ、一人前
の診断士になれるのでしょうね。私も一歩
ずつ進んでいきたいです。
Posted by のり at 2010年01月24日 23:32
のりさん、ありがとうございます!

行動してますね〜。

お互い、あせらず、腐らず、でも着実に一歩いっぽ進んでいきましょう!

今後ともよろしくお願いします。



Posted by Cota at 2010年01月25日 10:56
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