2010年01月14日

振り返り(事例T)その3

久々になりますが、振り返りの続きです。
自分自身、記憶にとどめておきたいこともあって、少しずつですが記録していきたいと思います。
お読みいただいた方におかれましては、少しでも参考になれば幸いです。


第2問(配点20点)
 金融機関の後押しがあったにもかかわらず、当初、A社社長は、F社を傘下に収めることに対して、積極的、前向きではなかった。その理由として、どのようなことが考えられるか。F社が直面していた財務上の問題以外で考えられる点について、100字以内で述べよ。



積極的でない理由です。しかも財務面以外で。
難しく考えると大変難しい問題です。

でも私はなぜか去年のようには焦ることがありませんでした。
似てる!という安心感かもしれません。
ちなみにH17の第4問社長が逡巡に似てると思ったことは既に書きました。

H17の事例Tは私にとって一番できが悪い問題でした。
そのため、他の過去問より1回くらい多く解いたと思います。
1次終了後から2次まであまり時間の余裕がなかったので、最後の最後に1回解いておいたことを覚えています。
私は何度か過去問を解いても、まったく同じにはならなかったのですが、最後に書いた答案と今までの答案を比較したらなんとなく良いような気がしました。
さすがに内容はどれもあまり変わりません。
でも、読んでて一番分かりやすいなと思いました。

私は試験前の最後の答案を書く何日か前から意識したことがありました。
今さら書き方にこだわるのはやめよう。去年も散々やってきた。自然にでてきたもので書いてみようということでした。

そして、書いたものが数事例、なんだか今までよりいい感じでした。
相当勉強時間を割いた去年より、あまり時間がとれなかった今年のほうがいいなんて。
このことなのかなと合格した今さらながら思います。
今まで勉強したものをそっと置いてくればいいとの言葉、最後の1週間を前にし勉強すればするほど不安で仕方ない中、そういう時は勉強しなくていいというアドバイス、MMCで先生からいただいた言葉です。
私の場合、去年不合格だったときは良く分かっていませんでした。


話を戻します。
自然に考えると、まずは事例から、ということになります。

そうすると、G段落にはヒントが書いてありました。
「重複している売り場の整理統合」
「死に筋商品の排除と売れ筋商品の絞り込み」
「生産ラインにもメス」

「売り場が重複」⇒カニバるな〜ということを解答の一つとすることにしました。

100字なのであと2つくらい。

他の記述からはうまくインスピレーションが働きません。
悩むとあとに響きます。

そこで別の角度から考えてみました。
積極的でない⇒強みが生かせないorよほどの弱み(問題点)があるのかどっちかだよな〜と思いました。

弱みについてですが、少し記述はあります。

頭の中です。
A社⇒商品開発ノウハウがない、だからF社を買収という話ではないのか?でも不安なのは?商品が違うから?似てるような気もするが。

F社⇒後継者問題は却下、売り上げ低下も却下

強みが生かせないについて
A社の販売力...などなどによるブランド力が生かせない?


う〜ん、時間です。
この辺でまとめるかということにし、次ぎのメモです。

@商品の質のちがいからA社のブランド力を生かせない。
Aうり場重複しカニバリ
B職人の技術力、経えいノウハウが生かせるか?

Bは苦し紛れでちょっと弱いなという感じですが、次ぎに進みました。

(つづく)


お読みいただきましてありがとうございます。
posted by Cota at 22:07| 東京 ☀| Comment(0) | TrackBack(0) | 診断士受験 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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