2010年01月05日

振り返り(事例T)その2


昨日の続きです。
第1問だけです。
今日は、なんだか書いているうちにどんどん書きたいことがでてきて収集がつかなくなってしまいました。



B解答を考える。(25分:15〜40分)

第1問(配点20点)
 F社を買収する以前のA社、およびA社に買収される以前のF社は、それぞれW市周辺で有名な菓子メーカーであった。和菓子、洋菓子といった取扱商品に違いがあるものの、A社とF社の強みには、どのような違いがあると考えられるか。150字以内で述べよ。

 

A社の強みとF社の強み、そしてその違いです。

150字ですので、A社:75字、F社:75字でいこうと考えました。
75字だと私の場合はだいたい2項目くらい書くといっぱいです。

ちなみに私は30字で1つ書くことを目安にしていました。
だから、100字の解答だと具体的な事項を3つ挙げて、最後に締めの言葉を入れて終わるように意識します。

また、締めの言葉もできればキーワードで締めくくれればキマるんですが、基本的には設問の求めをオウム返しにします。
私が思うオウム返しの利点は、最後にもう一度設問をみて写し書きするので、設問の目的を再確認でき、最後に解答文章の帳尻を合わせることができる点です。

またオウム返しなど、「どう書くのか=金型」をあらかじめ決めておくと、精神的に非常に楽です。

字数についても予めどう書き分けるかパターンを決めておきます。
150字の問題は多くの場合、大きく2つのことを書かなければならないので、75字の問題×2と捉えることができます。

小さい取り組みですが、こうすることで結構精神的な負担が軽くなりました。


 「違い」については対比させればいいのかなと思いました。
けど、それが分かるような文章あったけな?と思いながら、まずは両社の強みを抜き出すことにしました。

 A社については沢山書かれていたと思います。

が、F社についてはそんなには書いてなかったので、まずF社から考えようと思いました。

F段落を再度読みながら、強みを抜き出します。
  
  ・店舗併設工場から直販?=ニーズを開発に活用できること
  ・菓子職人の技術
  ・社員は長期雇用?⇒技術の蓄積

と3つくらい読みとれたのでよしとしました。
 
次にA社です。

なんだか沢山あってまとめづらいなと思いました。
@〜D段落です。

でもじっくり見ていくと、いきなり共通するキーワードが浮かびました。
「マーケティング力」です。

このようにふと浮かぶキーワードを私は昨年、一昨年とも事例Tで使ってきました。
そしてそれに対して一貫性をとろうとして失敗しました。

このときこそ、その教訓を生かすときでした。

もう一度、文章をみて、違う言葉を考えました。

そのとき「販売力」が浮かびました。

そして、双方を検討した結果、「販売力」という言葉を選びました。

今となっては、どちらでもいいのかもしれません。
そんなにたいしたことでもないかもしれません。
ただ私にとっては、今年こそは一つの考えに飛びつくのではなく、より多面的な視野(1つが2つになっただけですが)で見れたのかなと少し嬉しくもありました。
 
これには、リラックスの効果もあるかもしれません。
そのことは後で触れたいと思います。

さて、先に強みの全体像をあらわす言葉(キーワード)が決まってしまいました。
そのあとは、それを構成している要因をあげる必要があるなと思いました。
「Why so?」のイメージでしょうか。
こうみると、昨年の「強みとそれを形成してきた要因」を問われた第1問とも似ているようだなと思いました。
  
書いたメモです。
  
  ・販売力
  ・社長の成長意欲
  ・パート、アルバイト(F社の社員構成と比較し)
  ・原材料、店舗コンセプト、地元と違う、安全、自然
  ・販促、売り場
  ・チャネル、通販

対比させるのは少々難しいなと思いました。
ただ、A社を「販売力」とまとめたので、F社もまとめないと文章がおかしくなってしまいます。
技術力?と迷いましたが、結局「品質が高い菓子の提供力」とおぼろげに考えました。

こちらは「so what?」のイメージ?

もっと深く考えたいところですが、まだ第1問、時間の都合もあるので次に進みます。

(つづく)

最後までお読みいただきましてありがとうございます!
posted by Cota at 23:48| 東京 ☀| Comment(0) | TrackBack(0) | 診断士受験 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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