2009年11月24日

振り返り(事例W)その3

事例Wの振り返り、つづきです。
相変わらずぼちぼちいきます。


さあ、30分であと2問です。
どうしようか、と迷っている暇はありません。

第3問を見ました。
損益分岐点分析か〜。でも、営業レバレッジとか書いてあるし、なんか複雑そうだなっと考え、第4問。予想通りの為替・オプションから取り組みました。

第4問(配点20点)
 D社は、Y社への売り上げは円建てで支払いを受けているが、海外に輸出する自社製品の支払いは上期末と下期末の2回に分けて米ドルで受け取っている。この為替リスクをヘッジするため、D社は、通常、各半期の期首に予想売上高分の為替予約を行っている。平成21年度上期分は1ドル100円で500万ドルの為替予約(ドルの売り建て)を行った。

(設問1)
 平成21年度の上期の売上高は、予想を下回り430万ドルであった。上期末の為替のスポットレートは102円であった。この場合の為替による損益を求めよ(単位:万円)。


ムムムッ!といった感じでした。
答えはすぐに出たのです。
でも、どちらを書けばいいのか分かりません。
1,000万円or860万円。

ホントに迷っている時間はありません。
なので、単純に決めました。「為替による損益」だから、為替予約を行った500万ドルについての部分だろうと。

書いた答えは

1,000万円

そっか引くのか〜。応用力がまだまだ足りませんな。
ホントにこの事例Wには悩まされます。

この事例。計算のトレーニングを積むのはもちろんのこと、設問や事例から、また、妥当な条件を使いながら、解答をひねり出すその力が必要です。

正直、思いました。

今年も難しいのか? みんなはできているのか?
くそっ、まだ、あきらめ〜ん!


(設問2)
 D社では、オプションを用いて為替リスクをヘッジすることも検討している。1ドル100円で決済するためには、どのようなオプションを用いるべきか、50字以内で(a)欄に説明せよ。
 また、オプションを用いた場合の長所と短所を100字以内で(b)欄に説明せよ。
 


MMCに通っていたとき、答練や模試や財務特訓などで何度かやったような問題だな〜と思いました。

でも、いつも答えはコールオプションだったので、書き方に戸惑いはありました。が、とにかく急いでいるので、ササっと書きました。

(a)欄
 1ドル100円のプットオプションを購入し、為替が1ドル100円より低下した場合はオプションを行使する。

なんかイマイチしっくりこないような気がします。
MMCでは、もちっと上手くかけてたような。
まあ、いいか!とりあえず急げ、急げ!

(b)欄
 長所は為替レートが上昇した場合はオプションを放棄することにより高い利益を得ることができ、短所はオプションを行使した場合、プレミアムによる費用が発生し、その分の利益が減少する。


これも、上手くキーワードが出てきませんでした。
ですが、あきらめずに自分の言葉で説明するしかありません。
去年の事例Tだったか、商品特性の問題で「付随サービス」というキーワードが出てこなくても上手く説明している合格者がいるのを「ふぞろい」で知っていました。

(ぼちぼち「つづく」予定)




posted by Cota at 22:34| 東京 ☀| Comment(0) | TrackBack(0) | 診断士受験 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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